ようするに、電力消費の増加は、弱者のハンデを補い、人の命を救い、知性の最先端を切り開き、より豊かな情報の共有を人々にもたらしてきた。だから、これは今の、このオレたちの文明に欠かせないものなんだよね。 こういうのは、もったいない、無駄なことしてるってもんではあり得ないとオレは思う。
電力消費は無駄が多くて増えてきたわけじゃない。
今の文明を創りだすにはこれだけの量が必要だったのだし、これからも文明のレベルをさらに上げていくためには、より多くの電力が必要になるだろう。
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これからのエネルギーで考えておくべき事・しょの1 くねくね科学探検日記
電力はエネルギーで、エネルギーはだいたい「便利になる」ことに使われてきたと思うのだけど、計画停電に関するニュースなど見ても、停電すると命がなくなるという人もいるわけですよね。生命維持が電力供給に直結している場合。単にエスカレーター止まってても階段にすればいいや健康にもいいしね、という人の方が圧倒的に数は多いけど、数の多い側が自分たちの都合で「節電すればいいよ」と考えるだけでは、社会は少ない/弱い/目立たないところから崩れていってしまうんだよなぁ、とぼんやり考えています。